2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号
配付資料の二を見ていただきますと、これは、篠塚元の東京弁護士会の会長がこの刷新会議の委員をされておりまして、その会議の終盤、十二月に報告書が出るんですが、十月の一日、同じ十月に出された資料の中にこういう指摘があります。黄色いところですが、「同文書には、作成日付及び作成者の記載がない。
配付資料の二を見ていただきますと、これは、篠塚元の東京弁護士会の会長がこの刷新会議の委員をされておりまして、その会議の終盤、十二月に報告書が出るんですが、十月の一日、同じ十月に出された資料の中にこういう指摘があります。黄色いところですが、「同文書には、作成日付及び作成者の記載がない。
特に、最近中国、韓国の留学生が非常にふえて日本の留学生がさっぱり見えないというふうに、コロンビア大学の篠塚教授、副大臣等訪問しましたけれども、日本の留学生をふやしていただくようによろしくお願いします。その点についてお答えをお願いします。
○内閣官房副長官(世耕弘成君) 人事官篠塚英子君は四月一日任期満了となりましたが、後任として一宮なほみ君を任命いたしたいので、国家公務員法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 一宮なほみ君 篠塚英子君4・1任期満了につきその後任 検査官 柳 麻理君 山浦久司君5・10定年退官につきその後任 預金保険機構理事 井上 美昭君 9・7任期満了につき再任 小幡 浩之君 9・7任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 浜田健一郎君 6・19任期満了
○内閣官房副長官(世耕弘成君) 人事官篠塚英子君は四月一日任期満了となりますが、後任として上林千惠子君を任命いたしたいので、国家公務員法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 上林千惠子君 篠塚英子君4・1任期満了につきその後任 検査官 武田紀代惠君 山浦久司君5・10定年退官につきその後任 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 山舖弥一郎君 小木曽國隆君3・31任期満了につきその後任 大塚 成男君 3・31任期満了につき再任 中西 敬子君 早坂禧子君
○内閣官房副長官(鴻池祥肇君) 人事官小澤治文氏は四月一日任期満了となりますが、後任として篠塚英子氏を任命いたしたいので、国家公務員法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 人事官に篠塚英子君を、 検査官に重松博之君を、 原子力安全委員会委員に久住静代君、小山田修君及び久木田豊君を、 衆議院議員選挙区画定審議会委員に村松岐夫君、稲葉馨君、大石眞君、小田原満知子君、早川正徳君、眞柄秀子君及び吉田弘正君を、 国地方係争処理委員会委員に磯部力君、長谷部恭男君、岩崎美紀子君、大橋洋一君及び篠崎由紀子君を、 宇宙開発委員会委員
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 人事官 篠塚 英子君 小澤治文君四、一任期満了につきその後任 検査官 重松 博之君 伏屋和彦君一、二五定年退官につきその後任 原子力安全委員会委員 久住 静代君 四、一六任期満了につき再任 小山田 修君 中桐滋君四、一六任期満了につきその後任 久木田 豊君 東邦夫君四、一六任期満了につきその
――――――――――――― 採決順序 1(全会一致) 人事官 篠塚 英子君 検査官 重松 博之君 衆議院議員選挙区画定審議会委員 村松 岐夫君 稲葉 馨君 大石 眞君 小田原満知子君 早川 正徳君 眞柄 秀子君 国地方係争処理委員会委員
内閣からの申し出中、 まず、 人事官に篠塚英子君を、 検査官に重松博之君を、 衆議院議員選挙区画定審議会委員に村松岐夫君、稲葉馨君、大石眞君、小田原満知子君、早川正徳君及び眞柄秀子君を、 国地方係争処理委員会委員に磯部力君、長谷部恭男君、岩崎美紀子君及び大橋洋一君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に小幡雅男君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
ただいまは篠塚参考人から見識ある所信を拝聴いたしました。ありがとうございました。時間の関係もございますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。
篠塚英子参考人及び重松博之参考人に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙の中を御意見をお述べいただき誠にありがとうございました。委員会を代表して御礼申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時十六分散会
これより篠塚参考人の所信に対する質疑を行います。 質疑は、まず、各会派を代表する委員が順次三分以内ずつ質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 今井宏君。
まず、人事官及び検査官任命につき同意を求めるの件についてでありますが、去る十三日の理事会において、松本内閣官房副長官から、内閣として、人事官に日本司法支援センター理事篠塚英子君、検査官に会計検査院事務総長重松博之君を任命いたしたい旨の内示がありました。 つきましては、理事会申し合わせに基づき、人事官候補者及び検査官候補者から、所信を聴取することといたしたいと存じます。
最初に、篠塚参考人、重松参考人の順で所信をお述べいただきます。その後、懇談形式で、それぞれの参考人の所信に対する質疑を順次行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。 それでは、篠塚参考人にお願いいたします。
○戸井田委員 篠塚さんは女性が外で仕事をすることを推進する本をたくさん執筆しておられますが、民間の委員も大体同じ考え方の委員がほとんどとなると、一つのイデオロギーに基づく談合と同じだと思うんですね。この流れで法律ができてくると、国会審議は事後承認というような形になってくるんじゃないか、これは非常に国会軽視の雰囲気があるな、私はそういうふうに思います。
○戸井田委員 本年三月十五日の総理大臣官邸での男女共同参画推進連携第二十二回全体会議の篠塚英子議長は、だれが議長に選出したんですか。
篠塚さんはこの間あれになりましたけれども、木村建設の方がやる工事を木村建設側の人間がチェックしたと同じことであります。 つまり、今言いました、民間の病院や学校にいろいろ拡大しているのは、これはいいことだと思います。新しく拡大しなさいという法制度です。
その際、被告発人は、最初に建築物の構造計算書の偽装を行ったのは一九九八年ごろの「グランドステージ池上」であった旨及びきっかけになったのは木村建設の篠塚東京支店長から鉄筋を減らすよう相当プレッシャーをかけられたことである旨証言した。
理事会での協議の結果、本委員会における同証人の証言中、最初に建築物の構造計算書の偽装を行ったのは一九九八年ごろの「グランドステージ池上」であった旨及びきっかけになったのは木村建設の篠塚東京支店長から鉄筋を減らすよう相当プレッシャーをかけられたことである旨述べておりますが、これらの証言は、偽証の疑いが極めて濃厚であるので、本委員会において、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律により告発すべきものであるとの
ところで、名義貸しの罪で建築士法違反の罪に問われ、逮捕、起訴されている姉歯元一級建築士ですが、昨年十二月の当委員会における証人喚問においては、平成十年、木村建設の篠塚元東京支店長から鉄筋の量を減らせと圧力を受けたと証言をいたしましたけれども、一部の報道によりますと、これ以前に、木村建設とは無関係のマンション、川崎市内で既に耐震強度を偽装していたという事実が取り調べ段階で判明したということでございます
さて、同日でありますが、平成十七年の十月二十七日のその日に、小嶋社長は上海出張中の木村建設篠塚氏に電話で姉歯氏の偽装を伝えられました。そして同日、篠塚支店長は木村社長に電話で報告をされました。これは資料の12をごらんください。資料の12は毎日新聞の五月十九日付の記事でございますが、ここに、中段から下、昨年十月二十七日、小嶋容疑者が篠塚被告に「姉歯被告による構造計算書の改ざんを電話で通知。
○保坂(展)委員 十二月十四日、証人喚問のときですが、木村建設から、篠塚支店長からホテルに関するリスト、これは姉歯物件以外を墨塗りしたものでしたが、これはいわゆる篠塚リストと国交省でも呼んでいるものが提出されました。はて、その実態調査がいかにあるのか、ことしになってから何回も国土交通省に問いただしましたけれども、そうやっているうちに非姉歯物件が拡大をしてきた。
十二月の証人喚問の際に木村建設の方から、こういった積算対比表、墨塗りになっておりますけれども、こちらの方が篠塚東京支店長から提出をされたと思います。その際に、姉歯物件が鉄筋量が少ないことはわかりましたけれども、その墨塗りをされた、他のいわば非姉歯物件といいましょうか、こちらの方も鉄筋量の方は少なかったということで、大臣の方も、これは早急に最優先で調査すべしというふうに言われたと聞いております。
○牧原委員 このメモによりますと、出席者は、四ケ所さんは、平成設計からは薮さんが出ていた、そして篠塚さんが出ていた、そういうふうになっております。この点、従来から篠塚さんと四ケ所さんとの間で食い違いがありました。 これにつきましては、資料の十二ということで、これもやはり千葉設計の内部のメモです。このメモの出席者、明確に書いております。
山口参考人に伺いますが、今、参考人の手元にもお配りをしました、前回、木村建設篠塚支店長がこの委員会に提出をした積算対比表について伺いたいというふうに思うんですね。 篠塚証人は、姉歯氏以外の設計に関しても、六十キロ、あるいは最近は七十キロ台を下回ることを大体頭に置いていたと。
○山口参考人 多分、鉄筋量の件なんですが、それには、篠塚さんが出していた対比表ですね、それをベースにしてやられていたと思います。